A QUESTION. A METHOD. THE EVIDENCE.

問いを、
検証できる
かたちに。

法の解釈、エネルギーの収支、化学工程の評価。
異なる領域の研究を、前提・方法・証拠のつながりから読む。研究原稿と、その問いを集めたアーカイブです。

山崎哲央 Norio Yamazaki

確認できることと、まだ確かめるべきことを分ける。

05研究原稿03研究領域03SSRNリンク
RESEARCH PAPERS

研究成果

問い、方法、主張、検討の限界。
紹介ページから、SSRN掲載先と原文PDFへ。

5件表示 / 全5件

01

化学・工程評価

批判的総説・二次解析

CO₂電解と膜分離の公開データにみる工程評価の境界

期間積分と流量基準の監査から分離負荷と最終適合量の測定へ

CO₂電解と膜分離の公開データを、測定期間・電圧・流量・後工程の負荷から読み直す研究です。セルや膜の性能値だけでは捉えられない、工程全体の比較条件と追加測定の必要性を検討します。

CO₂電解膜分離公開データ炭素収支

第6稿
33ページ · 日本語・英語要旨

02

民法・クラウド法務

ワーキングペーパー

クラウド障害の免責と継続する対応義務

民法415条における注意義務・意思決定権限・対応損害

上流クラウドの停止に関する有効なリスク配分があっても、委託された障害対応業務の義務まで当然に消えるのかを検討します。契約の解釈、顧客の承認権限、技術的な実行可能性、損害の立証を接続する民法研究です。

民法415条クラウド障害プロジェクト管理義務準委任

Version 3.4
37ページ · 英語

03

核融合・エネルギー

研究プレプリント

トリチウムの初期供給と継続供給

燃料サイクルの余裕と顧客別の供給コミットメント

核融合炉のトリチウム需要が起動時だけで済むのか、継続的な外部供給を要するのかを、宣言した燃料サイクルモデルで検討します。受入側の需要を日付と数量を持つ要求へ変換し、供給能力と既存顧客への約束との関係を分析します。

トリチウム燃料自給ATP備蓄在庫

Revision 11
26ページ · 英語

04

核融合・エネルギー

査読前プレプリント

公開資料から核融合の正味電力を再構成する

電力の計上範囲・設計版・時間基準の監査

公開されたトカマク設計の正味電力を、報告された正味値を計算入力にせず再構成できるか検討します。電力の差し引き計算、熱の配分、運転状態とサイクル全体のエネルギー収支を区別し、設計間の比較条件を示します。

トカマク正味電力電力収支補機負荷

Preprint v3.6
29ページ · 英語

05

民法・クラウド法務

投稿準備稿

意思表示の到達と非同期メッセージング

民法97条における受信機能の帰属・障害履歴・電子的証拠

送信側に受理応答が返っていても、相手方が特定の通知内容にアクセスできない場合、法的な到達をどう判断するかを検討します。民法97条の解釈を、受信経路の帰属、障害の履歴、電子的証拠の対応関係から具体化する研究です。

民法97条意思表示の到達通知リスク非同期メッセージング

Version 36
61ページ · 英語・日本語表題

READING NOTE

紹介の版・日付は確認した原稿を基準にしています。SSRN掲載の3本は、著者指定のURLから原文をご覧ください。掲載先の版・日付はSSRNでご確認ください。日本語の紹介題を付した英語論文には詳細ページで原題を併記し、著者の提案・条件付き計算・未検証事項を区別しています。査読状況は各原稿の記載をご確認ください。

RESEARCH FIELDS

3つの研究領域

対象は違っても、問うのは同じ。
どこまでの主張を、どの証拠が支えるのか。

民法・クラウド法務

意思表示の到達、受信機能の帰属、クラウド障害時の契約上の義務。法解釈を技術的な事実と証拠の構造へつなぎます。

この分野の研究を見る

核融合・エネルギー

正味電力の計上範囲と時間基準、トリチウムの需要と供給約束。宣言した条件で再計算できる範囲を明らかにします。

この分野の研究を見る

化学・工程評価

CO₂電解と膜分離の公開データを、測定条件と後工程の負荷から検討。工程比較に必要な追加測定と留保条件を示します。

この分野の研究を見る
AUTHOR & RESEARCH APPROACH

山崎哲央

Norio Yamazaki

静岡を拠点とする独立研究者
民法・クラウド法務 / 核融合 / 化学工程評価

研究に関するご連絡
info@shizuoka-yamazaki-jimusho.com

法の解釈と技術の条件を接続し、公開資料の数値や記録をたどる。掲載研究は、主張を大きくすることより、その前提と検証できる範囲を明確にすることを重視しています。このサイトでは、研究ごとに問い・分析方法・著者の主張・限界を示し、紹介に用いた版を示し、SSRNの掲載先と配布PDFへ進めるようにしています。

一次資料と原文に戻る

紹介文と論文本文を分け、原題・版・原稿日付と、紹介の参照ページを明示します。

主張と条件を結び付ける

法解釈の提案、原資料の数値、著者による二次解析・計算を同じ確度で扱いません。

未検証の範囲を残す

計算の再現と実設備の妥当性を区別し、検討の限界を紹介ページに併記します。

開示事項を確認できる

各論文には執筆支援ツールの利用開示があります。AI利用、責任、利益相反、資料の利用可能性は原文の開示をご確認ください。

掲載・更新記録

5本の研究原稿を収録。原文の表題・版・日付を確認し、分野別の研究紹介を作成しました。原稿の改訂日は各論文の表示を基準とします。